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映画と、映画以外の全て、の2つについて。twitterは@cathexis_impish

『ゲーム・オブ・スローンズ』ファンタジーの世界は囲碁の世界より簡単ですか?

ドラマ

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Hulu でシーズン3の配信が始まりました。ぐんぐん力をつけていく勢力があれば、みるみる力を失っていく勢力がありグチャグチャしてきました。

シーズン3の4話、デナーリスの爽快感ったらないね!イヤな登場人物はみんな悪運が強くてしぶといので。スカッとしました。

5話の炎の剣も、ドラクエはあんな感じでガンガン行こうぜ!してたのかと感慨深いシーンでした。

ジョジェン&ミーラの姉弟が、まるでシオン&ヤーラの姉弟の少年時代かのごとき顔が瓜二つ。意図的なんでしょうか。

ブランの成長の早さ!シーズン1の頃とまるで別人。成長のドサクサで足が動くようにならないんでしょうか。足が不自由、といえば『glee/グリー』でアーティが初めて車椅子から立ち上がった時、アーティがティナより背が高いのが分かるショットで泣きそうになりましたよ。

 

シーズン2の9話あたりからドラゴンや黒魔道士が活躍しはじめてファンタジー色が強くなってきましたね。

ファンタジー足らしめているのはドラゴンや魔法の特殊効果だけでなく背景の要素も大きいですね。『ゲーム・オブ・スローンズ』はファンタジーなので現実とはかけ離れた世界観が必要。それを現実の世界で作るとなると幻想的な背景をパソコンなんかで描いて合成するんですね。デジタル書割ということです。

 

ゲーム・オブ・スローンズ』のVFXメイキングが Youtube で公開されていました。

*シーズン5までのシーンが出てきますが、1から順に紹介されているので安心して見られます。

 


Game of Thrones - Making Of Season 1-5 VFX

 

 

このへんのこと私はさっぱり詳しくないんですが、デジタルマットペイントという技術のようです。

背景を合成する技術は昔からありましたが、デジタルで絵が描けるようになって修正が容易になったことや、カメラの動きを記録することができるようになって飛躍的に向上した、というのが色んなサイトを調べて出した自分なりの答えです。

デジタル技術のおかげで映像表現は何でも出来るようになった気がするんですが、今後どうなるんでしょうか?コストダウンでしょうか。いま人が描いてる背景を機械がやってくれたら時間は短縮、人件費もかからないですね。

最近よく話題に出てくるディープラーニングなら、そんなこと容易にできそうな気がします。

囲碁の対戦をしながら、自分が優勢の時はキングスランディングにいるように、劣勢になった時はウインターフェルのように、と。

 

それにしても、みんなそんなに七王国の玉座に座りたいの?敵を排除するたび倍の敵を生むんだよ?みんなに『世界に一つだけの花』という歌を教えてあげたい。

 

 

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